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シロ。 13:40
 

私が独断と偏見で勝手に思うに、地球上で最も初めに創られた色は『シロ』ではなかろうか。


もしくは百歩譲って『アオ』。





そう、雲の色と空の色だ。





俗にいう古代の人は、上を見ながら「なんやあの色(色という言葉さえないと思うが...)、めっちゃええわ〜。素敵やわ〜。」と言い、なんとしても『シロ』という色を造りたいと想ったに違いない。



羊を見つければ「あいつ『シロ』やん。めっちゃええわ〜。素敵やわ〜。」と言いながら、おもむろに毛を刈り、白馬を見つければ「あいつ『シロ』やん。めっちゃええわ〜。素敵やわ〜。」と言いながら、俺が乗る、いや俺の方が似合う、などと取り合いになり、シロクマなんて見つけた日には手足をバタつかせ喜んだことは容易に想像がつく。




そう、教科書でよく見るが、古代の人が身を包んでいた布も『シロ』だ。「いやいや、生成りだろ。」とは言わせない。当時でいう『シロ』なのだ。人類最初の服の色は『シロ』なのだ。








そんな昔から人々を魅了してきた色『シロ』。








そして相反する色として『クロ』という存在も忘れてはならない。




さて、『クロ』の起源とはなんだろう。




それは、今の言葉で言うならば「クローズZERO2」的な反発分子みたいな人達はいつの時代にもいたもので、『シロ』に狂っている人を尻目に「どいつもこいつも『シロ』『シロ』うるさいの〜。ゆっくり寝られへんやないか。」と、木とか草とか土とか、それこそ様々な物で『シロ』な物をボコボコにしていると汚れがいい感じになってきて『クロ』な物が誕生したということは、物知りなおばあちゃんに聞くまでも無く、これまた容易に想像がつくのだ。






また昨今では、一般的に正義が『シロ』、悪が『クロ』となっているわけで、刑事ドラマなどでは日常茶飯事に聞かれる言葉である。




そのうち市原悦子でさえ「あらいやだ、あの人『クロ』だわ〜。」なんて言いかねない。




さらには善悪の世界に限らず、『シロ』と『クロ』は人々を魅了し、時には流行を創っていたりもする。



例えば、つい最近まで「渋谷のセンター街」はこんがり日に焼けた『クロ』な若者が行き交っていたが、現在では透き通るような『シロ』な若者が50%増量中だ。しかし面白いことに、『シロ』な若者が増えているという事実は女性にしか当てはまらず、こと男性に関しては『クロ』な若者が30%増量中なのだ。



ところで余談だが、『クロ』な男性は時に香水をつけ過ぎる傾向にあり、この謎を解くべく、センター街の中年女性はアンケートを取っているに違いないと、最近気がついた。




しかし、この『クロ』な男性が増えているという統計は不思議ではない。




なぜなら、『クロ』な方が女性にモテるという説を信じているのは私だけではないはずだ。




私は、オウム真理教がこの説をメインに打ち出して勧誘されていたら入信していたかもしれない。コンガリ日焼けし、サーファー兼DJのSHO-KO a.k.a シャクティパット。考えただけでもグッとくるものがある。非常に危なかった。




そんなこんなで、夏になると皆、海に通い、私は校名入りのメガホンを片手に甲子園のアルプススタンドに通うのだ。




そして、海とアルプススタンドでいい感じに日焼けした『クロ』な男達には、これまた、というより結局『シロ』が似合う。









ややこしい。非常にややこしい。





相反するものかと思いきや、相性が良いというのは不思議でしょうがない。





しかし事実なのだ。





日焼けした肌に『シロ』なTシャツが合うように、ビールには柿ピーが合うように、二日酔いにはキャベジンが合うように。結局、玉置浩二には石原真理子が合うように。そして、あなたには笑顔が似合うように...。それはまぎれも無い事実なのだ。




そして夏になると『クロ』な人じゃなくても皆、『シロ』に目を奪われる。白い歯、白いスニーカー、白いパンティーから、甲子園の白球まで。皆、『シロ』に夏を感じ、『シロ』に想いを馳せるのだ。




大男達の暑苦しい戦いが繰り広げられる大相撲夏場所も、力士全員が純白のマワシにすれば両国国技館は軽井沢に次ぐ避暑地になるだろう。また、毎年夏になると、学生でもないのに「ホワイト学割」を申し込んでしまう人が増えているに違いないことは、ヤフーで検索しなくても、これまた容易に想像がつくのだ。









総合すると、やはり夏には『シロ』が似合う。









夏はすぐそこまで来ている。高校球児は甲子園に向けラストスパートしている。TUBEは全国ツアーに向けワクワクしている。サンタクロースは仕事が無くイライラしている。






そんな今年の夏は、やはり『シロ』な物を身につけてみてはいかがだろうか。





『シロ』は汚れが目立つから嫌だという人もいるだろう。しかし、汚れない洋服は何色でも存在しない。もっと言えばこの世に生を受けた物体は全て汚れてしまうし汚れている。


「アイドルは皆バージンではない。」私が中学生の頃、おませな先輩に教えてもらい今も家訓にしている名言だ。


かの松浦亜弥も洗剤のCMでこう言っている。「私、本当は汚れていました。」と。あの発言にドキッ!とした男子は星の数程いるだろう。そしてアヤヤは声高らかにこう締めくくる。「見えない汚れも真っ白に!」と...。


ところが、目に見えない汚れが真っ白になった事をごく一般の家庭では調べようが無い。
そして人々は自問自答の旅に出る。


「本当に汚れていたのか?もしかしたら皆には見えて俺だけに見えない汚れなのか?汚したのはやはり見えない奴か?そいつは神か仏か?よし!京都に行こう!」と。


あたかも警察の取調室で「あいつは『シロ』だったぞ。だからお前が『クロ』だ!」と意味不明の脅しを受けているようにも感じる。





ま〜とにかく、それぐらい今の洗剤は良く落ちるということだ。





だから『シロ』を着ることは、服を大切にすることにも繋がるし、万が一、汚れたら洗えばいいだけの話である。

















だから安心して聞いてほしい。


















おススメの『シロ』なコーディネートをご紹介します。



結局、強引に、かつ、白々しく 商品紹介。














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