再。 | 17:19 |
当。 | 16:35 |
祭。 | 15:00 |
今日から始まっています。
岸和田だんじり祭り。
周りの岸和田出身の友達は、やはり地元に帰っております。
岸和田の町の団結力はホント羨ましいです。
一度でいいから参加させて欲しいです。
だんじりに命を賭けた男達の浪漫がここにあります。
祭りと言えば、昨日は、久しぶりにクラブ活動。
PETE ROCK 観てきました。
というよりも、個人的には久しぶりに DJ KENSEIのHIP HOP SETが観れて最高でした。
年甲斐もなく踊ってました。
宝物のこのMIX TAPEを生で聴いてる感じで、上がっちゃいました。
こういうの表に出すのもあんまりかな〜と思うんですが、是非、若い人達にも聞いてほしいので…。
なんと、ダウンロードできるのです。
いや〜、やっぱりHIP HOP 最高です。
ダウンロードつながりで、MUROさんのこちらも是非!一味も二味も違うMJ Toribute MIX!!
良い音に触れ、今日はHAPPYな感じでいけそうかと思いきや、二日酔い地獄です。
もはや、だんじりを引く体力は全く残っておりません。
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爆。 | 18:39 |
Jay-z Unplugged from http://thebuzzdaily.blogspot.com on Vimeo.
移。 | 17:06 |
ご無沙汰しております。
というのも、個人的な引越しが週末に控えていまして、せわしなく動いております。
なにせ、今のところは10年住みました。
若気の至りで昔、改造したり、ペンキ塗ったりと、やらかしてしまっているので、敷金が還ってくるのか心配です…。
しかし、いくらボロアパートと言えど、色んな思い出が詰まった場所を出て行くのは少し寂しいものです。
そんな事を考えながら、久しぶりに開いた卒業写真を眺め、思いにふけっております。
そういえば、小学校の音楽会で合唱した歌は今でも覚えています。
なんだかその歌は、世の中では大人になってからもトラウマとして記憶されている人が多く、結構話題に上っているようです。
私は、当時は何も考えず歌っていましたが、今になってそう言われてみればな〜、と。
主に関西地方の合唱コンクールなどで歌われていたようで、関西出身の方は知っている人も多いのでは。
9 。 | 13:43 |
知。 | 19:17 |
先日、渋谷パルコがある交差点付近にて携帯で電話をしていた。
友人とかなり真剣なお話。
と、そんな時、作務衣を着て、下駄を履いた坊主頭ののお爺さんが、横断歩道を渡りながらこちらに向かって歩いてくる。
その目線の先にあるものは、なんと、私だ。
たまたま目が合ってしまったと思った私は、特別気にせず横を向いて目をそらし、そんなことより、友人からの「最近の上戸彩について」という真剣な話題に耳を傾けた。
しかし、携帯をつけていない方の耳からは下駄の音がだんだん大きくなってくる。
そして、視界の隅を上下に動いているものは白髪交じりの坊主頭だ。
まさかと思い視線を戻すと、やはりお爺さんは私をロックオンしながらこちらに向かって歩いてくる。
なんだったら手も振ってきそうな勢いだ。
とっさに再度目線をそらし、さらに今度はお爺さんに背を向け気を落ち着かせる。
友達か?
いや、あんなご年配の友達はいない。
ましてや、友達の親にしてもご年配過ぎるし、仲の良い友達の親なんて私にはいない。
「誰?」
うっかり口走ってしまった私の耳に聞こえたのは、
「誰って、さっきから上戸彩じゃん。」
という友人の冷静かつ、めんどくさいツッコミ。
こちらと、友人側では温度差がありすぎるのだから。
今の玉置浩二と石原真理子と、復縁直後の二人ぐらいの温度差がある。
玉置、石原2人の時間は幸か不幸か止まってしまった。
しかしこちらの時間は、止まらない。
下駄の音が、そして視界に入る坊主頭がMAXに達した時だ。
「CCレモンどこですか?」
しかし、何度も言うが私は電話中だ。
お爺さんもきっと分っているはず。
まさか私に聞いているのではないだろう。
ましてや、質問の意味がわからない。
恐る恐る振り返ると、お爺さんの顔が隣にある。
視線の先は完璧に私だ。
携帯の向こうからは、友人の「最近のCMがさ〜…」などという真剣な、かつ、この時点の私にはもはやどうでもよい会話が続いている。
なぜお爺さんは「CCレモン」の場所を聞いてくるのだろう。
しかも電話中の私に。
そして「CCレモン」は飲み物だ。場所ではない。
売っている場所が知りたいのだろうか。
とりあえず、「えっ?電話中で困るんですけど。」みたいな顔を作ってみる。
しかし、お爺さんには関係ないらしい。
「CCレモンに行きたい。」
「CCレモンはこの近くか。」
…とにかくガンガン攻めてくる。
ふと、お爺さんの手にしているチラシが目に入る。
コンサートのチラシ。
ようやく合点がいった。
「CCレモンホールね!」
私はお爺さんに声をかけた。
私はCCレモンホールが建つ方向を笑顔で指差した。
お爺さんも笑顔で手を振り去っていった。
後に残ったのは、
「いやいや、CCレモンじゃなくてオロナミンCのCMだよ。」
という、非常にめんどくさい友人の声である。
私が聞いた友人のめんどくさい声のかわりに、お爺さんが聞いた歌声の歌手。
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踊。 | 15:22 |
昔、お世話になった、RUB A DUB MARKET 率いる PART 2 STYLE CREWによる東京NO1 オリジナルPARTY、「STRICTRY DANCING MOOD 2009」が、いよいよ土曜日です。
メンツも当然のごとくヤバイですが、その告知CMがさらにヤバイのです。
初期ダンスホールに欠かせなかったイラストレーター WILFRED LIMONIUS先生の絵が動くのです。
ハイクオリティー!!
それにしても、「イナタイ」物好きの私にはたまらない絵心です。
土曜日は個人的なイベントがあるので、途中抜け出して久しぶりに伺えたらと考えております。
昔からe-muraさんや1TA-RAWのDJ PLAY にはホント影響されました。
ところで、
そんな個人的イベントの初期フライヤー。
コラージュと言う洒落た技術ではありません。ただの貼り絵です…。
「イナタイ」を狙ったのですが「キタナイ」になってしまいました…。
私を支えているものは「絵心」ではなく、きっと「エロ心」です。
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9。 | 19:37 |
延長12回裏。
智弁和歌山の攻撃。
2アウトランナーなし。
バッターは大きな打球を打ち放った。
レフトが下がる。
ボールはフェンス直撃。
クッションボールの処理にもたつくレフト。
足の速いこのバッターは2塁を回る。
レフトから中継のショートにショートバウンドしたボールが渡る。
その為、さらにショートもボールをはじいてしまう。
それを見たバッターは3塁も回った。
ボールを拾い上げたショートは渾身のバックホーム。
打ったバッターはホームにヘッドスライディング。
それと同時にキャッチャーがタッチする。
判定はセーフ!
なんとランニングホームラン!
智弁和歌山サヨナラ勝ち!
グラウンドに崩れ落ちるピッチャーを尻目に、激しいガッツポーズのバッター。
そのサヨナラランニングホームランを打った智弁和歌山のバッターは…。
浜田ブリトニー。
今朝そんな夢を見て驚いて飛び起きました。
しかし、さらに驚いたのは、驚いて飛び起きた原因が、バッターが浜田ブリトニーだったからではなく、夢の中でそんな壮絶な試合をビデオ録画し忘れていたことがショックで飛び起きました。
『 浜田<録画 』
でした。
高校野球も終わり、9月に入り、秋を感じています。
そんな高校野球オフシーズンは、今年録りためた試合を観ながら、自宅で酒をチビチビやっている私です。
そんな浜田率いる智弁和歌山に影響され、赤と白の智弁カラーのお菓子、「よっちゃんイカ」を久しぶりに買いました。
ふと見ると、賞味期限が私の誕生日でした。
12月生まれの私は、自分の誕生日の賞味期限が増えてくると秋を感じ、やがて来る冬の訪れに思いを馳せるのです。
浜田よ。
秋を感じさせてくれて有難う。
Tシャツに短パンという、この時期のアパレル販売員としてあるまじき姿を鏡で見ながら、この度の自民党と同じぐらい猛省している9月1日なのです。
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